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米ドル (1)今週の予想レンジ:87.00〜90.00 円 (2)ポイント【先週の回顧と今週の見通し】 ・先週のドル/円相場は88 円を挟んで値幅約1 円50 銭の小幅なレンジ取引に終始した。週明けドル/円は87.75 円レベルでオープン。NY 休場のなか、様子見ムードが強まり、87 円台後半での方向感のない展開が続いた。翌6 日、中国の日本国債への投資拡大報道などを背景に円買いが強まり88.42 円まで下落。一旦は、格付会社によるスペイン金融機関の健全性を示す見解などを背景に88 円台手前まで上昇するも、米6 月ISM 非製造業景況指数の予想を下回る結果に88.35 円まで下落。米景気減速懸念が強まるなか、日米金利差が1.7%台まで縮小、欧州銀行監督委員会(CEBS)が欧州金融機関のストレステストの概要を発表するとの報道に警戒感が高まり、87.02 円と年初来安値まで6 銭に迫るレベルまで下落。しかし、その後、米大手金融機関が市場予測を上回る4〜6 月期利益見通しを発表し、翌週以降に相次ぐ決算発表に対する楽観ムードが強まったことや、欧州ストレステストを巡る警戒感の弱まりから、一気にリスク選好ムードが強まり、株価上昇を背景に、ドル/円も87.80 円レベルまで回復。翌8 日もリスク選好ムードは止まらず、豪6 月雇用統計の事前予想を大幅に上回る好結果や、IMF による世界経済見通しの引き上げなどを背景に、88.64 円と先月30 日以来のレベルまで上昇。その後は88円台後半のレンジ推移に終始し、88.60 円レベルで越週した。・今週のドル/円相場は、米企業決算、経済指標の内容次第で90 円台回復を目指す展開を予想する。 今週は、12 日のアルコアを皮切りに米企業決算が本格化する。事前期待通り、強めの内容が確認されれば、リスクセンチメントの後退を背景に、株価上昇、米金利上昇と共にドル/円も上昇しよう。また、14日の米6 月小売売上高をはじめとし、15 日FOMC 議事録、米7 月NY 連銀製造業景気指数、米7 月フィラデルフィア連銀景況感指数、16 日米7 月ミシガン大学消費者信頼感指数など、米重要指標が相次いで発表になる。足許高まる米景気鈍化懸念を払拭する内容とならば、90 円台回復もあり得るだろう。しかし、米二番底懸念を更に強める内容とならば、日米金利差の縮小と共に、再び年初来安値86.96円を試す展開が予想される。その他、15 日にまとまって発表になる中国経済指標や、欧州ストレステストに関する観測記事や憶測はリスクセンチメントを振らす要因となり得るため、注意が必要である。なお、民主党が大敗を喫した参院選結果は、海外勢を中心とした円売りにつながりやすいだろうが、上述の通り今週以降に重要イベントを多く控える中、日本の政局を直接的な材料とした円売りは短期的なものにとどまるものとみている。 |
| 順位 | トレーダー | 確定損益 [pips] |
未確定損益 (保有中ポジション情報) |
回数 [回] |
勝率 [%] |
PF | DD [pips] |
平均 利益 [pips] |
平均 損失 [pips] |
| 1位 | まつたけ さん | 516.2 | 0 | 89 | 88.76 | 1.87 | -417.8 | 14.07 | -59.5 |
| 2位 | upt さん | 465.5 | -50.3 | 45 | 66.67 | 1.67 | -326.3 | 38.73 | -46.42 |
| 順位 | トレーダー | 確定損益 [pips] |
未確定損益 (保有中ポジション情報) |
回数 [回] |
勝率 [%] |
PF | DD [pips] |
平均 利益 [pips] |
平均 損失 [pips] |
| 1位 | まつたけ さん | 516.2 | 0 | 89 | 88.76 | 1.87 | -417.8 | 14.07 | -59.5 |
| 2位 | upt さん | 465.5 | -50.3 | 45 | 66.67 | 1.67 | -326.3 | 38.73 | -46.42 |
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